元飲食店副店長から、
お客様の理想のお庭を
提案するお庭プランナーへ
お客様の理想のお庭を
提案するお庭プランナーへ
Our Worksプランナーの
仕事
お客様の
理想のお庭を
提案するプランナー
お庭プランナーの仕事（営業・設計職）は、お店へ来店されたお客様を対応し、お客様に合ったお庭のプランを立てていきます。
お客様のイメージや予算感のヒアリングはもちろん、お客様の理想に近づけていくには、やりとりを通してお客様の想いも拾っていく必要があります。
それらをもとに企画し、お客様にとっての「理想のお庭」を実現させるために、現地調査や設計図面の作成、見積書の作成を経て、お客様へ実際に提案していきます。
way of working信濃ハウジングの
プランナーの働き方
お客様にしっかり向き合い、
柔軟な発想で応える。
信濃ハウジングのプランナーは、営業職+設計職のような仕事です。
お客様の要望をヒアリングするときには、新築か既築か、欲しい設備は何か、どんな家の雰囲気か、などの定型的なご要望はもちろんですが、想定しているお庭での楽しみ方や過ごし方といった利用シーンも聞き入れ、プロの視点からご要望に沿った企画提案をします。初回のヒアリングからお互いのイメージを固めるためにラフスケッチをその場で作成するため、普段から引き出しにたくさんアイデアを詰め込んでおきます。
また、予算の中でいかにお客さんの理想のお庭に近づけられるか、プランナーの柔軟な発想がカギとなります。信濃ハウジングは、ただ「モノ」を売るのではなく、「コト」を重視して提案します。だから、お客さんにお庭のイメージを紹介するときは、ただカタログを見せて「こんなものがあります」ではなく、「こんな利用の仕方が出来ます」「このように楽しめます」という提案の仕方をしていきます。
信濃ハウジングでは、飛び込み営業やテレアポ営業は一切行いません。 お客様にとっても、必要もないのにいきなり訪問されても良い想いはしませんし、何より社員自身も気持ちよく働けなくなってしまうと考えているからです。 数を打つような無理な働き方をして、柔軟な発想を壊してしまっては本末転倒です。 営業はせず、来店されたお客様をしっかりと対応することに集中し、定時の18時30分には帰宅できるようにし、土日の希望休にもしっかりと答える。 社員の家族との時間やプライベートの時間を大切にできる働きからです。
時間を割いて、
丁寧に教える教育環境がある
入社して最初の3カ月間、数にして10件程度の現場を、先輩に同行して観察します。実際の現場を先輩と共に回ることで、仕事に関する知識や、お客様とのリアルなやり取りを学んでいただきます。
現場での研修を経てから、図面を書くために使う、CADソフトを勉強していきます。参考書を用いて、1カ月程度勉強したり、過去に先輩社員が作成した図面をお手本に、実践的な図面の作成を練習したりします。
分からないところや相談したいことがあれば、店長が何でも丁寧に相談に乗ってくれます。社員の相談事にも丁寧に対応するのが、信濃ハウジングの文化です。
現在、プランナーとして働いている社員は、こうした仕事が未経験で入社してきた人がほとんどです。誰もが、過去の事例を教科書に、1から学びはじめ、店長に教わりながら仕事を覚えてきています。